東京エディション虎ノ門は、建築家・隈研吾氏とイアン・シュレーガー氏のコラボレーションにより個性的な空間が誕生。コンセプトは「イースト・ミーツ・ウエスト」。「シンプルで洗練されていて、優雅かつ清潔という日本の美意識を西洋の美意識と結びつける。The Blue Roomは31階のロビーとフラットに繋がるロケーションにあり、クライン・ブルーの装飾が特徴的。フルオープン形式のレストランで、木材を多用した内装とシンボルツリーが落ち着いた雰囲気を醸成。ロビーのエレベーターホールには倉俣史朗のアームチェアが置かれている。
- 住所:東京都港区虎ノ門4丁目1−1 神谷町トラストタワー 31階 東京エディション
- 滞在目安:90分