中之島の堂島川沿いに開館した「こども本の森 中之島」は、大阪出身の建築家・安藤忠雄氏が設計・寄付した子ども向け図書施設。安藤氏自身がデザインした青リンゴのオブジェは、「永遠の青春」を象徴し、挑戦心と希望を伝えます。2層吹き抜けの大階段や湾曲する本棚、立体的な階段やブリッジが迷路のように連なり、子どもたちの好奇心を刺激。立体文字や映像作品も用い、本との出会いを豊かに演出する空間です。
- 住所:大阪府大阪市北区中之島1丁目1−28
- 滞在目安:30分
厳選した日本のアート・デザイン空間
中之島の堂島川沿いに開館した「こども本の森 中之島」は、大阪出身の建築家・安藤忠雄氏が設計・寄付した子ども向け図書施設。安藤氏自身がデザインした青リンゴのオブジェは、「永遠の青春」を象徴し、挑戦心と希望を伝えます。2層吹き抜けの大階段や湾曲する本棚、立体的な階段やブリッジが迷路のように連なり、子どもたちの好奇心を刺激。立体文字や映像作品も用い、本との出会いを豊かに演出する空間です。