「軽井沢ニューアートミュージアム」は西森陸雄氏が設計。総ガラス張りで白いカラマツをイメージした多数の円柱で構成されるモダン建築な美術館では、日本の様々なアーティストや世界各地の新しい芸術を独自の視点で選定して紹介している。また、隈研吾氏が設計したガラスのチャペルは360度ガラス張りで内外を一体化し、白樺と苔の美しい風景が引き込まれている。
- 住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151−5
- 滞在目安:60分
厳選した日本のアート・デザイン空間
「軽井沢ニューアートミュージアム」は西森陸雄氏が設計。総ガラス張りで白いカラマツをイメージした多数の円柱で構成されるモダン建築な美術館では、日本の様々なアーティストや世界各地の新しい芸術を独自の視点で選定して紹介している。また、隈研吾氏が設計したガラスのチャペルは360度ガラス張りで内外を一体化し、白樺と苔の美しい風景が引き込まれている。